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インボイス制度申請書類

●適格請求書発行事業者の登録申請手続(国内事業者用)

登録申請書の書き方フローチャート(令和5年中に申請する方用)

記載例(個人事業者用)/(法人用)

●適格請求書発行事業者の公表事項の公表(変更)申出手続
(国税庁ホームページでの公表事項について「屋号」、「本店又は主たる事務所等の所在地」、「外国人の通称又は旧姓氏名」を新たに追加する又は変更しようとする場合)

記載例

●インボイス関連書類の郵送先
 関東信越国税局インボイス登録センター
 344-8680 春日部市大沼2丁目12番地1 048-876-8565

●インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト

●法人番号公表サイト



令和3年分(令和4年3月申告分)確定申告(民商用)下書き用です。

令和3年分(民商用)表面pdfダウンロード

令和3年分(民商用)裏面pdfダウンロード


2021年12月3日に、東松山市民文化センターで開催した、節税学習会資料です。

節税学習会レジュメ

あわてないで!インボイス登録申請表面、 裏面

消費税の課税選択の変更に係る特例について表面、 裏面

★令和2年2/1~令和3年1/31までのうち、任意の1か月以上の事業収入収入が、おおむね前年同期比50%減の場合、
 ①売上1000万以下の免税業者で、赤字の場合、この特例で本則課税の消費税課税業者に、今年度なることにより、仕入・経費分の消費税が還付になる。
 ②売上1000万以下の免税業者が、すでに申請済みで還付のため消費税課税業者になっている場合、今年分の消費税課税業者をやめることができる。

個人事業主は、R3年1月が、昨年と比べて売上半分の場合、R3年の消費税課税選択変更特例のメリットがあると考えられます。

★簡易課税制度の適用に関する特例について

「災害その他やむを得ない理由が生じたことにより被害を受けた場合」、後出しで、今年の消費税の簡易課税を受ける、やめる(本則に戻す)ことができます。
基準期間(通常は2年前)が売上5000万以下であることが条件。


また、これらの特例は2年間の継続適用要件等は適用されません。(通常は、届け出を出した場合2年間は継続する必要があります。)


2021年、申告班会(2回目)の日程票です。

申告班会日程表.pdf



店内イメージ

令和2年分(令和3年3月申告分)確定申告(民商用)下書き用です。

令和2年分(民商用)表面pdfダウンロード

令和2年分(民商用)裏面pdfダウンロード


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【埼玉県】
プラチナ・サポート・ショップ登録制度
 配達・送迎・移動販売・見守り・割引など高齢者の暮らしを支えるサービスを実施している、民間事業者を登録する制度です。登録したサービスについては、「プラチナ・サポート・ショップ情報サイト」で見える化することで、高齢者本人へサービスをつないでいきます。
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